国道15号の中央分離帯の雑草対策として、自然土防草材の東京ガンコマサを導入いただきました。
中央分離帯などの除草作業は危険が伴い、車両規制などをしなければなりませんが、東京ガンコマサで防草しておくとその後の草刈りの危険性、手間、費用が抑えられます。
現在は昭和時代に定められた関東大震災の復興道路が国道1号となっていますが、明治時代には明治1號國道に指定されていた東京・神奈川間を結ぶ国道15号で、中央分離帯の雑草対策に使われています。
第一京浜や一国の通称で呼ばれる国道15号で、雑草を無くし、見通しを良くしています。